Point1
カタログのAI化
膨大なページの中から、
欲しいページをすぐにめくれる!
分厚いマニュアルやカタログをデータ化してコンパクトに。人工知能(AI)へ質問するだけで、必要なページを呼び出せます。今までのカタログをLine・Web・専門アプリでご利用いただけます。
Point2
使いやすい対話式チャットAI bot
質問形式のインターフェースで、
現場でも使いやすい!
分からなくても、撮影した写真から質問することもできます。また、そのページに関するWEBサイトへのアクセスや、ページの拡大なども可能です。
Point3
既存経費の大幅コストダウン
カタログの印刷代・配送料・在庫管理等、
大幅削減!
AIカタログを導入することで、今までかかっていたカタログの経費の大幅削減が実現します。また、コールセンター業務の圧縮による人削減・対応時間短縮などの経費の削減が見込めます。
ペーパレスのAIチャットボットが
自社でも制作できる!
AIチャットボット制作ツール
質問の学習登録画面
ユーザーからの質問を登録します。同様の質問内容を複数登録する事ができ、その中からAIがユーザーの質問内容と一番近い質問を探し出します。
画像の学習登録画面
画像でユーザーが質問した場合に、画像からの質問内容を学習させます。一つの画像につき、角度などを変えて20枚以上を登録し認識率を高めてください。
カタログの登録画面
AIカタログは、質問に対する回答をマニュアルやカタログなどのドキュメントで回答する事ができます。これにより、ペーパーレスを実現させます。
会話の作成画面
質問に対する回答をここで決める事ができます。ユーザーの質問一覧や画像一覧で学習させた内容にどのように回答させるかを決定させます。
会話ログ画面
ユーザーがどのように質問をしたのか、ログを取る事により、質問を再度学習(手動)させ、質問と回答の精度を上げる事ができます。
統計管理画面
ユーザーからの質問などの統計を取る事ができます。統計データはグラフ等でビジュアル化することで、時間帯・曜日別の分析などができます。